買い物「まずネットで品定め」6割 情報通信白書
「消費者発信型メディア」の登録者数(05年度末現在)では、ブログが868万人、ネット上で知人を紹介し合って交友関係を広げるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が716万人で、それぞれ前年度の2.6倍、6.5倍に急拡大。白書は「ブログやSNSの台頭は、消費者の意見や評価の影響力を高めている」と分析している。
gooニュースより
改まって分析されてもなぁ、という感じなんだけど、公の機関が分析したんですよ、という情報だからこそ、耳を傾けてくれる人たちも居る、ということで(苦笑)。
最近の他のニュースでは、『インターネットの情報には信頼性が薄く、混乱状態』なんてのもあったりして…、どうなんでしょうか?
情報はあくまでも、情報。それをどう整理するかは、個人の問題になりますからね。
話のネタにはなるかも知れないけど、深く考えることではないかぁ…。
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