Web用に写真の撮りおろし。近日公開サイトにおける『フレンチメニュー』のコンテンツ用です。やはり制作するにあたって、自分たちの意思で新規素材を用意できる(予算を取れる)、というのは嬉しいですね。(本来はそうあって然るべきかな、と。)
Web制作を「料理」に例えるならば、「美味いシチューが食べたい!」というオーダーに対し、「手元にある食材でつくる」のと「美味いものをつくるために食材からこだわり、用意する」のとではやはり違いますよね。もちろん、撮影後においしくいただいてしまった「フォアグラ」「キャビア」「トリュフ」までとは言わないですけど、メインディッシュに使う食材くらいは、こだわりたいかな、と。「シェフ、ご馳走様でした。」
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