ついに禁断のカテゴリへ投稿です。ディレクターという制作/技術の現場からだと、口に出すことに抵抗があるのがマーケティングの話。本当は知ってないとマズイんですけども・・・。(言い訳っぽい→)自分なりの解釈はあるのですが、人前で話すのに、あまりにもその無知さを露呈しそうで怖い。一時期、何冊かの書籍を読んだ中で一番解り易かったのは「片山 又一郎: マーケティングを学ぶ人のためのコトラー入門」。「あー、ひとつの買物をする自分も経済(市場)の中にあるんだなぁ。」
当社は専門の「マーケティング事業部」を持っています。企業のインターネット戦略を考えたときに「ウェブサイト」というのは「ひとつのツール」と言うべきですね。ただ、「企業の顔/玄関」という解釈もできますので、当然、サイト構築には力を入れていただきたい!と。(なんか変な投稿になってしまった・・・)