例えばA社があって、B社がある。そしてCという団体があり、Dという個人が居る。業務(活動)内容や経営戦略/マネージメントもそれぞれですが、それらは放っておいても自然と結び付くこともありますし、何かを媒介としてはじめて結びつくこともあります。
有り得ないだろ、と普通に考えたら結び付かないヒトやモノもとりあえずアタマの中で「つないでみる」考え方が必要。
提携することによってダイレクトに収益を生むイベントを発生させたり、中長期的な取り組みで何らかの相乗効果を上げたりすることも可能だから。
これはトレーニングの話ですけど、パッと何かが閃いた時にスムーズなアクションがとれるように、と。
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